みなさま、こんにちは!!
そしてお久しぶりでございます。なやかまかです。
さて、夏も本番でダイエットしようと考えている方も多いかと思いますが、本日語っていこうと思います内容は「太もも」に着目してみようと思います!!
なやかまか自身、パーソナルジムのトレーナーをしておりよく聞く悩みの一つに
「太ももが太くていやだ」という声が上がってきます。
そこで本日は太ももが太くなる理由とその解消法について語って参ろうと思います!!
1.太ももとは?
2.太くなるのはなぜ??
3.解消法について
4.まとめ
当ブログでは、「筋トレでどんなことをすればいいのか」「体を変えたいけどどうすればいいの」といった方々に対して、筋トレの知識や楽しさを伝え、1mmでもお役に立てればと思い発信しております。
1.太ももとは??

まずは、太ももについて解剖学的な視点から語って参ります。
俗にいう太ももとは正式な名前では「大腿部」と呼ばれる部位になります。
そして、大腿部には前面の大腿四頭筋、後面のハムストリングス、内側の内転筋、外側には大腿筋膜長筋と呼ばれる筋肉たちが存在しています。
そのなかでも特に大腿部前面が
「張ってて太いのが気になる」
という声が多い印象です。
さて、そんな太もも前面の筋肉である大腿四頭筋についてみていきましょう!!

大腿四頭筋はその名の通り四つの筋肉から構成されております。
また、体重を支えるため人体の筋肉のなかで最も大きい筋肉となっております。
・大腿直近
大腿四頭筋の中で唯一骨盤部から付着しており縦に長い。
・外側広筋
外側に広く付着している筋肉
・内側広筋
内側に付着している筋肉であり、膝を伸ばしきったときに収縮する筋肉
・中間広筋
真ん中についており、大腿直筋の下を走行している筋肉
とこのようになっております。
では、そんな前ももなのですがなぜ張って太くなってしまうのでしょうか??
見ていきましょう!!
2.太くなるのはなぜ??

主な原因としてはこの4つが挙げられます!!
・骨盤の歪み
・筋肉量不足
・むくみ
・脂肪の蓄積
まず、脂肪の蓄積は摂取したエネルギー量が消費したエネルギー量を超えるとカロリーが蓄積され、結果的に脂肪がたまり太くなってしまいます。
むくみに関しては長時間のデスクワークや運動不足などで血流が上にあがらずそのまま足にたまった結果太くなります。

このように脂肪蓄積とむくみに関してはなんとなくイメージがつくかと思われます。
そのため残る2つ【骨盤の歪み】【筋肉量不足】に焦点を当て語りたいと思います。
【骨盤の歪み】
まずは、骨盤の歪みについてです。
そもそもですが、よく言われる「良い姿勢」というのは
骨盤がやや前傾であり、耳たぶの裏側から肩・大転子(股関節の横の出っ張りのこと)・膝・足首の真ん中が一直線になっている状態です。
ここから、骨盤には大きく分けて【前傾】【後傾】の2種類に分けられ、使っている筋肉にも違いが出てきます。
では、早速それぞれの特徴についてみていきましょう。
・前傾
骨盤の前傾とは骨盤が前に傾いた状態です。
少しの前傾であれば良いのですが、過度になると「反り腰」という状態になります。
また、反り腰に加えて背中が丸まった姿勢をとるとスウェイバックと呼ばれる状態になります。
このように反り腰やスウェイバックとなると、太ももが常に緊張する状態(力がずっと入って張った状態)になり、結果的に太くなってしまいます。
・後傾
骨盤の後傾とは骨盤が後ろに傾いた状態です。
後傾が過度になると「猫背」という状態になります。俗にいう悪い姿勢の代表です。
このような姿勢となると、肩甲骨が開き肩が前に移動する「巻き肩」と呼ばれる状態となりやすいです。また、骨盤が後ろに落ちてしまっていることでおしりが垂れることも考えられます。

【筋肉量不足】
太ももが太くなる原因の一つには筋肉量が不足していることも考えられます。
たまに「足が太くなるから筋トレはしたくない」という声を聞くことがあります。
たしかに、筋トレをボディビル選手のようにかなりハードに途方もなく行うことで脚が太くなることはあります。
ただ、普通に筋トレを行う中ではそこまで脚が太くなることはないのでご安心下さい!
逆に、足が太くなりたくないからと筋トレを避けていると筋肉量や代謝が減ってしまい結果的に足が太くなってしまいます。

3.解消法
では、原因が分かったところで太ももが太くなる解消法を見ていきましょう!
・骨盤の前傾
骨盤が前傾となってしまう主な原因としては腹筋や大殿筋、ハムストリングスの弱化です。また、大腿直筋や腸腰筋、広背筋の柔軟性の低下です。
いきなりすごい数の筋肉の名前が羅列されましたので、図で見ていきましょう。
また、大腿直筋が固くなってしまうと骨盤が下に引っ張られて骨盤が前傾してしまうため緊張を緩めることで骨盤を良い位置に持っていけます。
つまり、これらの筋肉が前傾を引き起こしている状態なので解消法はシンプルです。
①腹筋や大殿筋、ハムストリングスを鍛える。
②大腿直筋や腸腰筋、広背筋のストレッチ
これを行うことで骨盤の前傾を改善することができます!
逆に骨盤が後傾になって気になるという方はこの逆で
①大腿直筋や腸腰筋、広背筋を鍛える
②腹筋や大殿筋、ハムストリングスのストレッチ
を行うことで改善することができます。
・筋肉量の不足
筋肉にはポンプ作用と呼ばれる血液を押し出して循環の手伝いをする働きがあります。筋肉量が減りそのポンプ作用が弱くなってしまうと足がむくみやすい状態になり太くなってしまいます。
特に、太ももの場合は、股関節の付け根にリンパ節と呼ばれるリンパ集まる通り道のようなものがあるため、筋肉量を増やすことで循環量が改善されむくみが解消されます。
そのため、足トレをすることは脚痩せを目指すうえでは重要な種目となります。
さらに、足の筋肉は人体の中で最も大きい筋肉なのでトレーニングを行った結果として代謝が爆上がりして脚だけじゃなく、全身が痩せるという特典もついてきます!!

これで、足トレの重要性が伝わったのではないでしょうか??
脚が太くなるからと恐がらず、まずは自重のスクワットからもしくはストレッチからでも始めてみましょう!
また、こういったフォームローラーで体をほぐすのもかなりお勧めですので、ご紹介しておきます!!
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4.まとめ
本日は、太ももが太くなる理由について語らせていただきました。
本日のポイントをおさらいしてみましょう!
・太ももの前面は【大腿直筋】【中間広筋】がついている
・骨盤には【前傾】【後傾】2種類の動きがあり、太もも前面が張るのは【前傾】の傾向
があり、腹筋やハムストリングスを鍛えるもしくは大腿直筋や腸腰筋をストレッチす
ると姿勢が整われ太ももの張りを解消できる
・付け根にはリンパが集まり、トレーニングをすることでむくみが解消される。
本日は筋肉の名前が多かったり骨盤の動きがあったりと、かなり専門的な部分もあり難しい内容となっておりました。
なんとなくでも太ももが太くなるのはこうなんだと少しでも伝わり、参考になったのであれば幸いです。
当ブログが、1mmでも初心者や悩めるトレーニーの役に立てられたら幸いです。
では、また次回の記事でお会いしましょう!






















